ホーム > 遺産分割協議書

遺産分割協議書

遺産分割協議書

遺産分割協議書とは

遺産の分割方法について相続人が話し合い、合意した内容を記した書面。全員の同意により、法定相続分や遺言と異なる分割もできます。作成にあたっては、被相続人と相続人の本籍や現住所などを特定し、相続人全員が協議書に署名押印する必要があります。

後に、様々な解釈が生まれることのないよう、財産は具体的に記載することが重要で、不動産は所在地・面積・構造、預貯金は銀行支店名・口座番号・金額などを正確に記載します。相続の対象となる債務の分割内容も記載しておきましょう。

遺産分割協議書のポイント

遺産分割協議書作成時の注意事項は以下の通りです。

書類に落ち度があると、後でもめる原因にもなるので、注意してください。

  1.  誰が、どの財産を相続するかを明確に書きます。
  2. 不動産は、登記簿謄本の記載の通りに書きます。
  3. 債務がある場合は、債務の分割内容も記載します。
  4. 相続人の人数分を作成します。
  5. 相続人の住所は、住民票の通りに書きます。
  6. 捺印は必ず実印で行い、印鑑証明書を添付します。
  7. 複数枚になる場合は、必ず契印をします。