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相続で争いになること

相続で争いになること

一般に相続というと、親が持っている財産を親の死後子どもが引き継ぐということに解釈されています。

もちろん単純にいえばその通りなのですが、誰がどのように引き継ぐのかということは、それぞれの利害がぶつかって、簡単にはいかないものです。

そこで、その相続の仕方について民法で定めました。

相続というのは、よく話題に上る問題なので、漠然とした知識をお持ちの方は多いと思いますが、その知識が正しい知識かというと、以外に間違った知識だったりするものです。以下に挙げるような問題は、相続でよく争いになる問題なので、ご自身の問題と重なる場合は、曖昧な知識に頼らず、専門家に相談しましょう。対応を間違えると、思わぬ不利益を被ることもあります。

・嫡出子と非嫡出子がいる。

・養子縁組をしている。

・子の一人と同居をしている。

・相続財産のほとんどが不動産である。

・法定相続分とは違った相続をさせたい。

・複数の子どものうち一人が亡くなり、亡くなった子どもに子ども(被相続人にとっての孫)がいる。

・子どもがいない。

・負の財産(借金)がある。